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『悪女の珈琲物語』(柚原 テイル/ぎんなみ/KADOKAWA)のあらすじ
美しいが高慢な『氷の悪女』という評判の王女・レティアには秘密があった。それは、前世の記憶があることと、無類の珈琲好きということ! でも、この世界では珈琲は『紳士の飲み物』で、高貴な女性が飲むのははしたないとされているーー。 このまま、貴族の男性と結婚しようものなら、大好きな珈琲を我慢しなくてはならない。それが嫌で、求愛者たちを冷たくあしらってきた彼女だったけれど……。 ある日、王家主催の舞踏会に、王家への贈り物として赤い果実ーー”コーヒーチェリー”を持参した人物が! 隣国の侯爵だというその人なら、珈琲を飲むことを受け入れてくれる! そう思ったレティアは、その侯爵……ルーカス・ブラシアスに嫁ぐことに?
出典:楽天ブックス