『かたわれワルツ』(鈴木 翁二/而立書房)のあらすじ
幻想は、ときに荒れ狂う台風のようにやってきて生きもののあたたかさを突きつける── 作家性を重んじた漫画雑誌「ガロ」で活躍し、安部慎一、古川益三と並び“三羽烏”と称された鈴木翁二。古きよき時代なのか、少年の心なのか、浮遊する魂をわしづかみにして紙面に焼き付けたような、奇妙で魅惑的な漫画表現。 加筆再編、初収録作を含む、圧倒的詩情にあふれる文芸コミック。 かたわれワルツ 柘榴と台風 麦畑野原 オゝマツヨイのヨル 菫 庭の光 歌の町 一億年 スワロー 雲雀!雲雀! じごく 少女と神さま 恋と夕立 むべ咲く哉 転轍機 ちきゅうのよかぜ 海のタッチ 愉しい二人 サーカス 街道の町
出典:楽天ブックス