『吸血鬼へ嫁入る日』(島田 ちえ/講談社)のあらすじ
善良な人間を惑わせてしまう呪い子と呼ばれるすず音。 数年前、穏やかだった近所の牧師がすず音の血液を見て豹変し、すず音は背中に大きな傷を負ってしまう。 この日から呪い子の曰くつきとなり、借金を背負った家族は双子の妹ではなく すず音を「遊郭島」に売ることに。 島では下女として働くが、呪いを封じるための顔かけをつけ、毎日虐げられていたーー。 そんな時、遊郭島周辺の海域一帯を取り仕切る財閥の八雲が島に訪れる。 「選ばれた遊女はみな、同衾した記憶が一切ない」と不気味な噂の流れる八雲だったが、 すず音の匂いに惹かれ、家族に捨てられたすず音をもらうと迫りーー?
出典:楽天ブックス
刊行データ
- 第1巻発売
- 2025年6月30日
- 最新巻発売
- 2026年5月29日
- 刊行ペース
- 約111日に1巻