『モンガータの旅人よ』(野間 与太郎/KADOKAWA)のあらすじ
1965年、北大西洋・シュエルデン国ケンズ島。 両親を船の事故で亡くしたオリジは「死なない船をつくる」と決意し船大工を志すが、ひょんなことから、いまだ舟葬文化の残るこのケンズ島で葬送舟を作ることになる。 死をお金にしていく葛藤に苦しむオリジに、相棒のアルトと"モンガータの旅人"が見せた景色とは……。 【モンガータの旅人】[名] 北大西洋・シュエルデン国における故人の俗称。モンガータとは夜海に灯る月光の道のことであり、そこに送り出された故人が旅人にたとえられたことに由来する。この舟葬文化は20世紀初頭の経済成長により消滅しかけているが、ケンズ島では現在も継承されている。 出典:『シュエルデン国史 第3集』より一部抜粋 第1話「正反対の2人の職人」 第2話「漁師の花舟」 第3話「ある少年の軌跡」
出典:楽天ブックス
刊行データ
- 第1巻発売
- 2025年4月15日
- 最新巻発売
- 2025年8月12日
- 刊行ペース
- 約119日に1巻