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『少し長めの一瞬』(熊倉 献/東京創元社)のあらすじ
日常の話も、ぶっ飛んだ設定のファンタジーも、 どこか自分たちの世界と地続きで共感できる優しい短編集。 話を絶対に優しく終わらせるんだ!と言う気概を感じました。 読んでて何度も「あぁー、この話の設定いいなぁ……自分が思い浮かびたかった」 という気持ちに何度もさせられたすごい作品で、大好きな漫画になりました。 というかこの漫画嫌いな人いないと思う。 ーーハライチ・岩井勇気氏 『ブランクスペース』の熊倉献が描く、 暮らしと隣り合わせのワンダーを描いた待望の最新短編集!! 切り絵世界で“ばらばら”に入り乱れた人間関係の顛末、雪山に踏み込んだ人の足跡を消して道に迷わせるものと過ごしたある冬の想い出、正体を隠して社会に溶け込みながら嵐の夜に出かけていく鵺たちの記録、火車と生活を共にした死ぬまでの444日間、気が強いせいで離ればなれになった二人のそれから──。彼・彼女らは少し長めの一瞬の中で、何度も別れ、何度でも出会い直す。『ブランクスペース』で注目を集める気鋭による、暮らしと隣り合わせのワンダーを描いた待望の最新短編集! 【収録作品】 いさなとり 空中楼閣 レーザービーム・ステッチ 倍々の冒険 鵺の記録 日常生活殺人事件 左利きの帝国 切り絵宇宙の人々 アシアトカクシ、オオユキフラシ 口口口口口 強い地球人と靴 煩悩と甘味 火車が来た 結婚を前提に 少し長めの一瞬 ケシュカヒュンヒョン
出典:楽天ブックス