『こころのナース夜野さん』(水谷 緑/小学館)のあらすじ
心の痛みと向き合う、精神科ナースの物語 言葉にならないSOSと向き合う医療が、精神科。 心の病気からそれぞれの人の真実を知っていく物語です。 【識者からの推薦の声】 「わかられにくい心が、ほんの少しだけわかる。 そのたびに、本人の心も、援助者の心も、ほんの少しずつ変わる。 臨床はその積み重ねだと思うのだけど、まさにそういう風景が描かれていました」 東畑開人(臨床心理士) 『野の医者は笑うー心の治療とは何か』 「リストカットするのは、かまってほしい人…? 単純にそう、考えてしまいそうになった時、この漫画を読んでほしい。 それは『生きたい』というその人の、数少ないサインかもしれないから。 言葉は時に、人の心を追い詰め、切り刻むほどの威力を持ちえてしまう。 けれどもまた、たった一つの言葉で、心が呼吸し、乗り越えられる夜がある。 私たちは今、誰かの明日をつなぐ一言を、紡げているだろうか。 そう投げかけてくれる一冊に出会えた」 安田菜津紀(フォトジャーナリスト) 『故郷の味は海をこえてー「難民」として日本に生きる』 ※本作は取材に基づくフィクション作品です。 医療監修は精神科医・医学博士の山登敬之先生にご協力頂いています。 【編集担当からのおすすめ情報】 前作『精神科ナースになったわけ』が話題を呼んだ 著者の最新意欲作! 生きたいから、自分の身体を傷つける。 心が壊れるのを防ぐために、幻覚や幻聴が現れることもある。 精神科で患者さんたちの「心の痛み」「孤独」「生きづらさ」と向き合う ナースと患者さんとの対話は、我々の日常の延長上にあります。 私たちのすぐ隣にいる、彼、彼女の物語です。
出典:楽天ブックス
刊行データ
- 第1巻発売
- 2020年1月10日
- 最新巻発売
- 2022年6月10日
- 刊行ペース
- 約221日に1巻