『ただ静かに消え去るつもりでした』(結城 芙由奈/macoso/椎名 咲月/講談社)のあらすじ
邪魔者は静かに消えて、美しい島で人生をリセットします! 伯爵令嬢のレティシアは、幼なじみのセブランと静かに愛を育んでいた。遠くないうちに結婚するのだろう、そう思っていた。 だが母の死で、彼女の人生は暗転する。 母が亡くなってわずか2ヵ月のうちに、父が愛人とその娘を迎え入れたのだ。 義母のイメルダはレティシアに憎悪を燃やし、その居場所を奪いはじめる。そして美しい義妹・フィオナはセブランに目をつけてしまった。 やがて、フィオナとセブランは互いに惹かれ合っていく。自分がいる限り、2人が結ばれることはない。だから、ただ静かにここから消え去ることにした。2人の幸せのために──。 かくして、ずっと気にかかっていた美しい島へとひそかに旅立つ決意を固めたレティシアだが、家族や友人たちの思惑がすれ違うことで、事態は予想もしない方向へと展開していく。 解放の異世界ファンタジー、ここに堂々開幕!
出典:楽天ブックス
刊行データ
- 第1巻発売
- 2025年2月28日
- 最新巻発売
- 2026年5月29日
- 刊行ペース
- 約114日に1巻